No.0009-魔女仮面。つけまがすごい。
魔女仮面ということで、どんな感じかというと
ほうき
ではなくて、杖に乗って飛ぶのですよ。
もっとも杖の他にほうき持ったら邪魔です。
イーグル関東支部では、東京を氷づけにできるレベルの武器
冷凍ビーム砲
を開発していて、それを奪って東京を氷づけにしようとしていたらしい。
イーグルはなんでそんなものを作っていたのか???はともかく、その冷凍ビームでなんと!バリブルーンを早くも追い詰めたのはすごい!わずか9話で早くも!
No.0008-毒牙仮面(どくきばかめん)。
世界中の面をいろいろ研究して、仮面怪人を思いついただけあって、こいつもスーパーな「アフリカン」仮面ですけれども・・・。
仮面はかなりアフリカンなのに、コスチュームは思いっきり「公家」な感じ。
陰陽師な感じ。
なぜだ?
特技、暗殺。
はでな暗殺者だなー。コブラをけしかけるらしいが日本にコブラいないから暗殺といってもなかなか派手な殺し方だぞ^^;;;
No.0007-三日月仮面!あ!書き間違った・・・・。はずかしー。
三日月仮面・・・。三か月仮面になってしまった^^;;;
まあ、一発書きの落書きですので、間違いも正さず公開したほうが面白いのでそのままにしまっす!!!
三日月仮面。です。
オサレなBrack&Redの衣装!と思ってみてみたら・・・
会社の事務員が同じ赤黒のツートン着てました。
No.0006-鉄輪仮面。記憶ないなぁ・・・・・・まったく記憶にない。
ごめんなさい。鉄輪さん。
記憶にないです^^;;;
全話DVDレンタルしてみなくちゃいかんなこりゃ。
毒ガス仮面ですでに燃え尽き症候群か???やばいやばい。
いまのところ始めてから毎日(時間差とかはあるけれども)1体は守れています^^
No.0005-毒ガス仮面
スーパーな敵、0005は毒ガス仮面です。
圧倒的なディテール感。のちの大将軍クラスを予感させるデザイン性の高さに、子供心に圧倒されていました。
もしかしたら、仮面怪人の中でも、スーパー戦隊の敵全部の中でももっとも好きなデザインかもしれません。とにかく毒ガスというネーミングの直球さとそのガスマスク姿。
石ノ森プロダクションのカラーが満開な怪人です。
お話はいまひとつ覚えていないんですが・・・。高校生くらいの時にゴレンジャーはVHSも見たんだけれども毒ガスはみたんだっけかな???
頭に鳥のせてるのも、なかなか秀逸だよな。
今見てもそのデザイン性にはやられてしまいます。
No.0004-ヒスイ仮面:秘密戦隊ゴレンジャー。モモレンジャーを生んでくれた人ともいえるか?
ヒスイ仮面は、ディテールが・・・。
ポリゴンみたいなやつでいろんな色が顔や体にあるから、
ああ、これはやはり”カラーテレビ時代の怪人”として企画されたなー
というのがとても明確にわかりやすいスーパーな敵です。実際は仮面ライダー以降全部カラーで、カラーテレビ時代をそこまでアピールする必要はなかったはずなんですが、ゴレンジャーとの対比がなかなか面白いカラフル怪人です。
仮面ライダー系はそれでもやはりこんなに1人の怪人に色があるやつは少ないですし、なによりヒスイということで映り込みや反射をイメージしたカラーリングが秀逸。しかも・・・ヒスイを原石で扱うというのもなかなかどうして熱いですね。怪人ぽさが際立ちます。
これは話も結構おぼえてますが、”冥土のみやげにおしえてやろう”みたいな感じで作戦を教えてくれたいいやつです^^;;;;
ゴレンジャーのコミカル路線を生み出す重要な怪人の一人かと思います。
両親の実家である、「北海道」に現れた怪人ということでも、なかなか親近感のあるやつです。
ただ・・・
ヒスイは書くのがめちゃくちゃ大変!!!!で、この企画は4回目で終了か???と思いました;;;線が多いので・・・。